黒板に書かれた割合のイラスト

肥満の人の割合はどれくらい?

国内における肥満の人の割合はどれくらいかと言えば、平成24年度の「国民健康・栄養調査結果の概要」によると、男性が29.1パーセント、女性が19.4パーセントで男性の方が割合が高いです。
調査では、ボディマス指数が25以上であると肥満とみなしています。
男性は40歳から49歳の層が、女性は70歳以上の層が肥満者の割合が高く、男性は20歳から29歳の層を除き、割合はそれ程大きな差はないです。

一方、女性は年齢が高くなるに従い、割合が高くなっているのが特徴です。
平成23年の調査と比較すると、総数では男女ともに肥満者の割合は減少していて、年齢層で言えば男性は40歳から49歳の層、70歳以上の層を除いた層で、女性は全ての年齢層で前年度より減少しています。
平成15年から平成24年までの肥満者の割合は、20歳から60歳代の男性は29パーセントから32パーセント、40歳から60歳代の女性は20パーセントから25パーセントの範囲内で推移しており、横ばい傾向にあると言えます。
長い期間で見ると、男性の肥満者の割合は10年前・20年前に比べ大きく増えているのに対し、女性は30歳から60歳代において減少傾向にあります。
なお、20歳から29歳層の女性は横ばい状態が続いています。

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